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評判の《手打ち蕎麦さとみ》でかけそばを! [グルメ]
今日、またまた、手打ち蕎麦さとみに行ってきました。
僕は、さらしな「よもぎ」を食べました。前回よりも香りが濃くて、さらに美味しかったです。

子供たちは、かけ(あらびき、おせいろ)を食べました。これも絶品!

一品料理から、おいもの天ぷらを注文して、天ぷら蕎麦にして食べました~。カリッとしていて、とても甘い、これで300円は安いでしょう。

今日も満席でした。食べログでも好評をいただいているようで、オススメしている僕としても(^<^)です。
http://r.tabelog.com/gunma/A1002/A100202/10011473/
僕は、さらしな「よもぎ」を食べました。前回よりも香りが濃くて、さらに美味しかったです。

子供たちは、かけ(あらびき、おせいろ)を食べました。これも絶品!

一品料理から、おいもの天ぷらを注文して、天ぷら蕎麦にして食べました~。カリッとしていて、とても甘い、これで300円は安いでしょう。

今日も満席でした。食べログでも好評をいただいているようで、オススメしている僕としても(^<^)です。
http://r.tabelog.com/gunma/A1002/A100202/10011473/
女子高生のオケがラフマニノフの交響曲第2番(;゚Д゚)! [演奏会]
昨日、県内の老舗女子高校の管弦楽部の演奏会を聴いてきました。
県立桐生女子高校管弦楽部です。

興味があって、ここ数年、毎年聴いてきましたが、昨年のブルックナーの4番に続き、今年は、またまた難曲のラフマニノフの交響曲第2番を演奏しました。
団員にAオケ団員のお孫さん(!)がいることもあって、応援も兼ねて出かけました。
さて、曲目は、シャブリエの狂詩曲「スペイン」,、シュトラウスのワルツ「皇帝円舞曲」、007やスターウォーズの映画音楽などに続いて、ラフマニノフ交響曲第2番という結構、大変なプログラムでした。
前半、聴き始めて、驚きましたね。しっかり練習していて、隙がない演奏。.正直、弦楽器は1,2年ではなかなかモノにならないので、このレベルは期待していなかったのですが、かなりしっかり演奏している。二重マルでしたよ。きっと、指揮の先生やトレーナーの先生方の指導が良いのでしょう。練習量も推してはかるべきですね。
皇帝円舞曲など、もしかして、先日の僕らの演奏よりもしっかりしているかも…、なんて思ってしまったほどです(#^.^#)
さて、映画音楽を楽しく聴いてから、最後のラフマニノフですが、これは相当の難曲ですね。2、3年生のみの合奏(55名!)になるので、弦のプルトが少なく、正直、濃厚なラフマニノフの良さを出すにはちょっと不足ですね。
でも、これがライブの不思議さ、聴いているうちに、そうした音の薄さも気にならなくなってきて、次第に、女子高校生たちの気合に引き込まれていった気がします。
指揮の先生の解釈もロマンティックで、曲の良さを引き出しています。また、各パートも臆することなく、演奏するので、聴いていて気持ちがよい。コントラバスやチェロパートの弾きっぷりは特に気に入りました。各パートのソロもなかなかのものでした。
アンサンブルの難しい、第2楽章は特によかったです。
やはり難しいのは第4楽章…。この楽章はオケの厚みと個々の奏者の技術が必要な楽章でしょうね。
聴いていて、僕らのAオケも苦労するだろうなと思いました。
クライマックスが延々と続く感じなので、その中で、表情を細やかにつけていくまでには至らなかったですね。
ラフマニノフは敢闘賞でしょう。この曲を演奏できるだけでもすごいのに、作品の魅力を伝えることができて、ほんとうにすごいですよ!団員の皆さん、お疲れ様でした。きっと、ラフマニノフの毒(魅力)に取り憑かれたのではないでしょうか!!
ちなみに大ホールが一杯でした。ご家族のほか、近隣の男子高校の野球部の生徒さんなどがお客さんに見えて、女子校ならではの雰囲気で面白かったです。
県立桐生女子高校管弦楽部です。

興味があって、ここ数年、毎年聴いてきましたが、昨年のブルックナーの4番に続き、今年は、またまた難曲のラフマニノフの交響曲第2番を演奏しました。
団員にAオケ団員のお孫さん(!)がいることもあって、応援も兼ねて出かけました。
さて、曲目は、シャブリエの狂詩曲「スペイン」,、シュトラウスのワルツ「皇帝円舞曲」、007やスターウォーズの映画音楽などに続いて、ラフマニノフ交響曲第2番という結構、大変なプログラムでした。
前半、聴き始めて、驚きましたね。しっかり練習していて、隙がない演奏。.正直、弦楽器は1,2年ではなかなかモノにならないので、このレベルは期待していなかったのですが、かなりしっかり演奏している。二重マルでしたよ。きっと、指揮の先生やトレーナーの先生方の指導が良いのでしょう。練習量も推してはかるべきですね。
皇帝円舞曲など、もしかして、先日の僕らの演奏よりもしっかりしているかも…、なんて思ってしまったほどです(#^.^#)
さて、映画音楽を楽しく聴いてから、最後のラフマニノフですが、これは相当の難曲ですね。2、3年生のみの合奏(55名!)になるので、弦のプルトが少なく、正直、濃厚なラフマニノフの良さを出すにはちょっと不足ですね。
でも、これがライブの不思議さ、聴いているうちに、そうした音の薄さも気にならなくなってきて、次第に、女子高校生たちの気合に引き込まれていった気がします。
指揮の先生の解釈もロマンティックで、曲の良さを引き出しています。また、各パートも臆することなく、演奏するので、聴いていて気持ちがよい。コントラバスやチェロパートの弾きっぷりは特に気に入りました。各パートのソロもなかなかのものでした。
アンサンブルの難しい、第2楽章は特によかったです。
やはり難しいのは第4楽章…。この楽章はオケの厚みと個々の奏者の技術が必要な楽章でしょうね。
聴いていて、僕らのAオケも苦労するだろうなと思いました。
クライマックスが延々と続く感じなので、その中で、表情を細やかにつけていくまでには至らなかったですね。
ラフマニノフは敢闘賞でしょう。この曲を演奏できるだけでもすごいのに、作品の魅力を伝えることができて、ほんとうにすごいですよ!団員の皆さん、お疲れ様でした。きっと、ラフマニノフの毒(魅力)に取り憑かれたのではないでしょうか!!
ちなみに大ホールが一杯でした。ご家族のほか、近隣の男子高校の野球部の生徒さんなどがお客さんに見えて、女子校ならではの雰囲気で面白かったです。
5月の変わり蕎麦は、《よもぎ》でした!! [グルメ]
先月、オープンした手打ち蕎麦さとみにまた行ってきました。
さくらの香りに感動した、変わり蕎麦であるさらしなの5月メニューが気になったからです。
5月は、《よもぎ》でした (*´∀`*)
僕は、さくら以上にこれは好きでしたね。食べる瞬間に香りが立ち上るさくらに対して、よもぎは、のどごしを通り過ぎてから、よもぎの香りを一瞬感じる感じ。しかも、驚いたのは、食後、お腹がスーッとしてきたではないですか…。
これには驚きましたよ。よもぎは、ハーブなのですね;゚Д゚)!
漢方の胃腸薬を飲んだ後のようなすっきり感。やみつきになりそうです。また、行ってみたいです。
ちなみにがっついていたので、写真を撮り忘れました(-_-;)
写真は、先日、食べたさとみセットです。

揚げだし豆腐、さつまいもご飯に杏仁豆腐、さらにお飲み物も付いて950円は安い!!
下の写真は、さつまいもとかぼちゃのごま天ぷら付きのおせいろです。

オススメのお店です。
さくらの香りに感動した、変わり蕎麦であるさらしなの5月メニューが気になったからです。
5月は、《よもぎ》でした (*´∀`*)
僕は、さくら以上にこれは好きでしたね。食べる瞬間に香りが立ち上るさくらに対して、よもぎは、のどごしを通り過ぎてから、よもぎの香りを一瞬感じる感じ。しかも、驚いたのは、食後、お腹がスーッとしてきたではないですか…。
これには驚きましたよ。よもぎは、ハーブなのですね;゚Д゚)!
漢方の胃腸薬を飲んだ後のようなすっきり感。やみつきになりそうです。また、行ってみたいです。
ちなみにがっついていたので、写真を撮り忘れました(-_-;)
写真は、先日、食べたさとみセットです。

揚げだし豆腐、さつまいもご飯に杏仁豆腐、さらにお飲み物も付いて950円は安い!!
下の写真は、さつまいもとかぼちゃのごま天ぷら付きのおせいろです。

オススメのお店です。
ベートーヴェンからラフマニノフ、そしてマーラーへ [大人のオケ]
もう先週末の話ですが、Aオケの演奏会が開催されました。
曲は、ベートーヴェンの運命、シュトラウスの皇帝円舞曲など、楽しい作品によるファミリーコンサートでした。
毎年恒例のこのコンサートは、公共施設のオープンスペースで演奏する無料コンサートです。
この演奏会のために、4か月間、じっくり練習してきました。
特にベートーヴェンについては、かなりしっかり練習しましたよ。なにせ、難しいのですから。
今回のコントラバスパートは、1名、参加できなかったので、5名でしたが、他パートの人数に比較するとやはり、かなり重厚な布陣で、録音を聞いても、かなりの爆音でした(笑)

今回はしっかり広報を行なったかいもあって、300席用意した座席では足りずに、立ち見がでるほどの大盛況でした。
アンコールで演奏したラデツキー行進曲の際には、お客さんが相当に盛り上がっていたので、それなりに成功したのではないかと思います。

演奏会は終わり、今週から、秋の定期演奏会の練習が始まりました。ラフマニノフの2番ですよ。
こちらも難しいとは思いますが、楽しみです。第1楽章の譜読みをしましたが、やはり、いい曲ですね。濃厚です。
また、近県のアマオケの創立60周年記念演奏会にへの出演依頼をいただき、マーラーの復活を演奏することになりました!忙しいので迷ったのですが、復活を演奏できる機会はこれを逃したらもはやないと考えて、受けることにしました。
曲は、ベートーヴェンの運命、シュトラウスの皇帝円舞曲など、楽しい作品によるファミリーコンサートでした。
毎年恒例のこのコンサートは、公共施設のオープンスペースで演奏する無料コンサートです。
この演奏会のために、4か月間、じっくり練習してきました。
特にベートーヴェンについては、かなりしっかり練習しましたよ。なにせ、難しいのですから。
今回のコントラバスパートは、1名、参加できなかったので、5名でしたが、他パートの人数に比較するとやはり、かなり重厚な布陣で、録音を聞いても、かなりの爆音でした(笑)

今回はしっかり広報を行なったかいもあって、300席用意した座席では足りずに、立ち見がでるほどの大盛況でした。
アンコールで演奏したラデツキー行進曲の際には、お客さんが相当に盛り上がっていたので、それなりに成功したのではないかと思います。

演奏会は終わり、今週から、秋の定期演奏会の練習が始まりました。ラフマニノフの2番ですよ。
こちらも難しいとは思いますが、楽しみです。第1楽章の譜読みをしましたが、やはり、いい曲ですね。濃厚です。
また、近県のアマオケの創立60周年記念演奏会にへの出演依頼をいただき、マーラーの復活を演奏することになりました!忙しいので迷ったのですが、復活を演奏できる機会はこれを逃したらもはやないと考えて、受けることにしました。
手打ち蕎麦さとみ美味しい!! [グルメ]
今日は、仕事帰りに娘をひろって蕎麦を食べに出かけました。
蕎麦の種類は3種類。蕎麦の実の真ん中あたりを使った更級と石臼で製粉した粗びきを食べました。
更級は、桜の葉が練り込んであるということで、桜の香りがとてもいい!
粗びきは、蕎麦の香りが濃厚で、歯ごたえがある。

一品料理からは、出汁巻き卵!!

なかなかの専門店です。
この時代、こうした専門店の方がうまくいくかもしれません。
お近くの皆さんは、ぜひ、食べに行ってみてください。
なお、娘が最後に食べたあんみつもお手製だそうで、甘さを押さえた素晴らしく美味しい甘味でした!

手打ち蕎麦 さとみ
伊勢崎市羽黒町19ー1
定休日:火曜日
蕎麦の種類は3種類。蕎麦の実の真ん中あたりを使った更級と石臼で製粉した粗びきを食べました。
更級は、桜の葉が練り込んであるということで、桜の香りがとてもいい!
粗びきは、蕎麦の香りが濃厚で、歯ごたえがある。

一品料理からは、出汁巻き卵!!

なかなかの専門店です。
この時代、こうした専門店の方がうまくいくかもしれません。
お近くの皆さんは、ぜひ、食べに行ってみてください。
なお、娘が最後に食べたあんみつもお手製だそうで、甘さを押さえた素晴らしく美味しい甘味でした!

手打ち蕎麦 さとみ
伊勢崎市羽黒町19ー1
定休日:火曜日
Jオケ定期演奏会終了 [子供のオケ]
長い1年でした。昨日、Jオケの定期演奏会が開催され、無事終了しました。
Jオケは、徹底した基礎練習と分奏中心の練習で、バロックや古典の作品をじっくり練習してきました。
昨日、演奏した主な作品は、
早川正昭・日本の四季から春、C.バッハ・シンフォニアニ長調、A.L.ウェバー・オペラ座の怪人セレクションなどでした。
地元の中学校の吹奏楽部の皆さんが賛助出演していただきましたので、総勢で100名近い出演者でした。会場は小ホールでしたので、反響板を外しての演奏で、やや響きがなく、小編成のバッハなどは弾きにくかったですが、逆に編成の最も大きい、オペラ座の怪人は、壮大なオケの響きが楽しく、Aオケにも負けない充実感を持って演奏できました。
すぐれた指導者に恵まれて、年々うまくなっていくジュニアオケ、恐るべきです(笑)。
昨日の演奏会が終わって、また、入団希望者がたくさん来るのだろうなと思います。
しかも、お客さんが入りましたね。会場の7割くらい埋まっていたように思います。いつものAオケよりも多いかも…
たくさんのお客さんの前で演奏するのは楽しいですね。
坊主は、オペラ座の怪人でヴァイオリンソロを弾きました。リハのときと同様に落ち着いて弾けていてので、ちょっとホッとしましたよ。まだまだ、ふくよかな音色には不足するのですが、音程もしっかりしており、安心して聴くことができました。

Jオケは、徹底した基礎練習と分奏中心の練習で、バロックや古典の作品をじっくり練習してきました。
昨日、演奏した主な作品は、
早川正昭・日本の四季から春、C.バッハ・シンフォニアニ長調、A.L.ウェバー・オペラ座の怪人セレクションなどでした。
地元の中学校の吹奏楽部の皆さんが賛助出演していただきましたので、総勢で100名近い出演者でした。会場は小ホールでしたので、反響板を外しての演奏で、やや響きがなく、小編成のバッハなどは弾きにくかったですが、逆に編成の最も大きい、オペラ座の怪人は、壮大なオケの響きが楽しく、Aオケにも負けない充実感を持って演奏できました。
すぐれた指導者に恵まれて、年々うまくなっていくジュニアオケ、恐るべきです(笑)。
昨日の演奏会が終わって、また、入団希望者がたくさん来るのだろうなと思います。
しかも、お客さんが入りましたね。会場の7割くらい埋まっていたように思います。いつものAオケよりも多いかも…
たくさんのお客さんの前で演奏するのは楽しいですね。
坊主は、オペラ座の怪人でヴァイオリンソロを弾きました。リハのときと同様に落ち着いて弾けていてので、ちょっとホッとしましたよ。まだまだ、ふくよかな音色には不足するのですが、音程もしっかりしており、安心して聴くことができました。

Aオケのドボルザークの交響曲第8番の第4楽章 [大人のオケ]
第1楽章から第4楽章までをアップしました。3年前の演奏です。
すみだトリフォニーの群響! [群馬交響楽団]
今日は、すみだトリフォニーで行われた、群馬交響楽団の演奏会を聴いてきました。曲、出演者は、土曜日の定期演奏会と同じです。
会場が異なるので、印象がまるで違いますね。群響をこのホールで聴くのは、3度目だと思いますが、これまで、このホールの印象はそれほど良くありません。
もちろん、響きは音楽センターとは比較にならないほど豊潤なのですが、反面、音の強さがなくなって、やや、音が遠い気がします。群馬県内のホールでは、桐生のシルクホールに似た印象があります。
さて、今日の感想ですが、やはりやや物足りない気がしました。きれいなのですが、遠くで演奏されているものを聴いている感が否めませんでした。
特に、音楽センターでは、圧倒されたベルリオーズは、小振りの印象になってしまいました。僕の定期の席はコントラバス隊の目の前で、いつも重戦車のような凄まじい音を聴いているのですが、今日は、S席のど真ん中で、最高のバランスすぎて、僕にとっては、物足りない…。もちろん、演奏自体は爆演だったのですが(笑)
対して、ラヴェルは音楽センターのとき同様名演でしたが、響きが豊かになったことから、さらに濃厚な味わいが増したような気がしました。
第2曲の中條さんのフルートは、今回も冴えていましたね〜! 中嶋さんの美しすぎる、そして妖艶な表現に勝るとも劣らない素晴らしく濃密な音楽づくりでした。
もともとフルーティストだった僕としても、今回の中條さんの演奏は、フルート音楽の究極と思いました。フルートでここまで濃厚な音色をつくれるのかと驚嘆したと言って過言ではないと思います。
センターで圧倒されたベルリオーズは、基本は変わっていないものの、指揮者のミルトンさんの、やや、力づくの表現が気になりました。テンポアップの部分が、オケの気持ちとややズレがあって、音楽的という範疇を越えてしまい、崩壊しかかったシーンもあって、ちょっと残念でした。音楽そのものよりも指揮者自身を感じてしまう部分がままあったということですね。これは僕の感覚ではマイナスなのです
それでも、素晴らしいオケ全体の響きとソリストたちの妙技を楽しませてもらったことは言うまでもありません。オケの皆さんお疲れ様でした!
帰りは、娘と二人でスカイツリーに行って、その後、雷門を通って、上野駅まで歩きました。演奏会の前には、銀座の山野楽器によりましたので、合計12キロあるきました。今、電車の中ですが、バテバテです…
会場が異なるので、印象がまるで違いますね。群響をこのホールで聴くのは、3度目だと思いますが、これまで、このホールの印象はそれほど良くありません。
もちろん、響きは音楽センターとは比較にならないほど豊潤なのですが、反面、音の強さがなくなって、やや、音が遠い気がします。群馬県内のホールでは、桐生のシルクホールに似た印象があります。
さて、今日の感想ですが、やはりやや物足りない気がしました。きれいなのですが、遠くで演奏されているものを聴いている感が否めませんでした。
特に、音楽センターでは、圧倒されたベルリオーズは、小振りの印象になってしまいました。僕の定期の席はコントラバス隊の目の前で、いつも重戦車のような凄まじい音を聴いているのですが、今日は、S席のど真ん中で、最高のバランスすぎて、僕にとっては、物足りない…。もちろん、演奏自体は爆演だったのですが(笑)
対して、ラヴェルは音楽センターのとき同様名演でしたが、響きが豊かになったことから、さらに濃厚な味わいが増したような気がしました。
第2曲の中條さんのフルートは、今回も冴えていましたね〜! 中嶋さんの美しすぎる、そして妖艶な表現に勝るとも劣らない素晴らしく濃密な音楽づくりでした。
もともとフルーティストだった僕としても、今回の中條さんの演奏は、フルート音楽の究極と思いました。フルートでここまで濃厚な音色をつくれるのかと驚嘆したと言って過言ではないと思います。
センターで圧倒されたベルリオーズは、基本は変わっていないものの、指揮者のミルトンさんの、やや、力づくの表現が気になりました。テンポアップの部分が、オケの気持ちとややズレがあって、音楽的という範疇を越えてしまい、崩壊しかかったシーンもあって、ちょっと残念でした。音楽そのものよりも指揮者自身を感じてしまう部分がままあったということですね。これは僕の感覚ではマイナスなのです
それでも、素晴らしいオケ全体の響きとソリストたちの妙技を楽しませてもらったことは言うまでもありません。オケの皆さんお疲れ様でした!
帰りは、娘と二人でスカイツリーに行って、その後、雷門を通って、上野駅まで歩きました。演奏会の前には、銀座の山野楽器によりましたので、合計12キロあるきました。今、電車の中ですが、バテバテです…

思い出の交響曲の大名演、群響のベルリオーズ [群馬交響楽団]
昨晩は、群馬交響楽団の第480回の定期演奏会でした。
出演者と演奏された作品は、以下のとおり。(群響HPから)
指揮:ニコラス・ミルトン
ソプラノ:中嶋 彰子
Conductor:Nicholas Milton
Soprano:Akiko Nakajimaボロディン/ 歌劇《イーゴリ公》より 〈だったんじんの踊り〉
ラヴェル/《シェエラザード》
ベルリオーズ/ 幻想交響曲 作品14
Aleksandr Borodin/ ”Prince Igo r”Polovtsian Dances
Maurice Ravel/”Scheherazade”
Hector Berlioz/ Symphonie fantastique, Op.14
〈だったんじんの踊り〉は中央アジアのメロディーを取り入れた異国風の大人気作。そしてラヴェルの〈シェヘラザード〉は、20世紀初頭のヨーロッパ人が空想した、神秘とおとぎの国アジアを歌ったオケ伴つき大規模歌曲。〈幻想交響曲〉は、ベートーヴェンの死後まだ3年の時点でパリに出現した驚天動地のオーケストレーションによる当時の前衛音楽。オーストラリア出身のヴァイオリニストで指揮者、ミルトンの棒さばきに期待。
今回の演奏会は、最高でした!! 特にラヴェルのシェエラザードと幻想交響曲の作品の素晴らしさに圧倒された演奏会でした。僕にとって演奏の評価とは、究極的には作品の素晴らしさが伝わるかどうかだけにかかっています。そうした意味では、今回の演奏会では、「なんて素晴らしい作品なんだ!」と心の底から感銘を受けました。
ラヴェルのシェエラザードは、生演奏では初めて聴きました。なんとも素敵な作品ですね。ラヴェルの天才に圧倒されました。歌の中嶋さんの素晴らしさは筆舌に尽くしがたく、フランス語の訳文を読みながら聴いていたら、幻想的な詩も含めて、本当にうっとりさせられました。特に、1曲目のアジアの妖艶な雰囲気とトゥッティの壮麗さ、また、2,3楽章のフルートとの音色の競演の素晴らしさ!
演奏会終了後に、ソリストの中嶋さんのトーク会がありました。彼女によれば、フルートの合わせの部分は、3割は歌に、7割はフルートとのアンサンブルに頭を使っているとのことでした。そして、ソロを吹いた中條さんについて、素晴らしいフルーティストとお話されていました。。(中條さん最高です★★★★★。ピッコロ、クラリネットほかの管楽器ソロも見事)
ベルリオーズですが、CDで発売されている、フルネ指揮群響の演奏を聴いているので、これ以上の演奏はないだろうとたかをくくって出かけたのですが、演奏が始まってびっくり仰天。これが素晴らしかった!!!
指揮のミルトンさんですが、とてもドラマティックな音楽をつくりますね。テンポの緩急が大きく、表情も多彩です。指示も丁寧で、アンサンブルも堅固でした。外面的という意見もあるかもしれませんが、僕はワクワクしながら魅了されました。見事です。
ゆったり始まった序奏は、群響の弦楽器の粘りのあるカンタービレが本当に素敵。会場を一気に演奏に引き込みました。その後、テーマが美しく流れ出すと、音楽は精気を帯びて、生き物のように快活に動き始めます。普段は嫌いな提示部繰り返しも、この作品では初めての体験で、しかも、演奏が素晴らしいので、嬉しくなりました。
その後、品のよい第2楽章、寂しげな第3楽章を経て、第4楽章では、断頭台の恐ろしさと祝祭のような華々しさがこれまた見事に描かれている!テンポの設定が実に巧妙で、設計図がきめ細かに描かれているのが、よくわかる。金管楽器のパート全体としてのバランスも最高で、しかも、個々がうまい!! 荒っぽくなく、しかも、力強くもある。
最終楽章のヴァルプルギスの狂宴は、凄まじくリアルに描かれました。これほど純音楽的でありながら、標題音楽としての面白さも知らせてくれる演奏は、過去に知りません。途中から現れる怒りの日や鐘の音色が、死の審判をこれほど想像させてくれるとは思ってもみませんでした。コーダに向けてのアッチェルランドや最後の音の延長はやや外面的な感じがありましたが、もともとエンターテインメントの音楽ですから、この位は別に問題ないでしょう。
満員のお客さんも盛り上がりましたね。僕としては、初めて群響の定期演奏会を聴いたのは、今から32年前、第200回定期での、この幻想交響曲でした(指揮は当時の監督の遠山信二さん。)。当時は、同じ音楽センターでしたが、会場はガラガラ、多分、4,5百人しか入っていなかったのではないでしょうか。でも、演奏は素晴らしかった! 少なくとも、オケの演奏会の経験があまりなかった、当時の僕にとっては本当に素晴らしい演奏でした。この演奏を聴いて、群響ファンになり、それ以降、数百回の演奏を聴いてきました。以降、幻想交響曲も何度も聴いていますね。印象に残っているのは、前橋での高関さんの指揮、そして、高崎でのフルネさんの指揮です。
実は、ベルリオーズには特段の思い入れはないのですが、そうした意味では、僕にとって、群響と僕をつなぐ思い出の作品でもあるのです。今回の演奏は、僕にとっての新生群響の1ページを拓くような演奏会になったような気がします。
中條さんの弟子でもある娘も同様に感激していて、急きょ、二人で20日に開催される東京公演にも聴きに出かけることにしました。
東京方面の方で、群響に興味をもたれた方がいれば、ぜひ、聴いてみてください。損はしないと思います。妖艶なラヴェル、ドラマティックな幻想もどちらもすばらしいですよ!!!
演奏会のご案内は以下の群響HPまで。
http://gunkyo.com/concert/other/%e7%be%a4%e9%9f%bf-%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e5%85%ac%e6%bc%94%ef%bc%882011%ef%bc%892012%e5%b9%b43%e6%9c%8820%e6%97%a5%ef%bc%bb%e7%81%ab%e3%83%bb%e7%a5%9d%ef%bc%bd

出演者と演奏された作品は、以下のとおり。(群響HPから)
指揮:ニコラス・ミルトン
ソプラノ:中嶋 彰子
Conductor:Nicholas Milton
Soprano:Akiko Nakajimaボロディン/ 歌劇《イーゴリ公》より 〈だったんじんの踊り〉
ラヴェル/《シェエラザード》
ベルリオーズ/ 幻想交響曲 作品14
Aleksandr Borodin/ ”Prince Igo r”Polovtsian Dances
Maurice Ravel/”Scheherazade”
Hector Berlioz/ Symphonie fantastique, Op.14
〈だったんじんの踊り〉は中央アジアのメロディーを取り入れた異国風の大人気作。そしてラヴェルの〈シェヘラザード〉は、20世紀初頭のヨーロッパ人が空想した、神秘とおとぎの国アジアを歌ったオケ伴つき大規模歌曲。〈幻想交響曲〉は、ベートーヴェンの死後まだ3年の時点でパリに出現した驚天動地のオーケストレーションによる当時の前衛音楽。オーストラリア出身のヴァイオリニストで指揮者、ミルトンの棒さばきに期待。
今回の演奏会は、最高でした!! 特にラヴェルのシェエラザードと幻想交響曲の作品の素晴らしさに圧倒された演奏会でした。僕にとって演奏の評価とは、究極的には作品の素晴らしさが伝わるかどうかだけにかかっています。そうした意味では、今回の演奏会では、「なんて素晴らしい作品なんだ!」と心の底から感銘を受けました。
ラヴェルのシェエラザードは、生演奏では初めて聴きました。なんとも素敵な作品ですね。ラヴェルの天才に圧倒されました。歌の中嶋さんの素晴らしさは筆舌に尽くしがたく、フランス語の訳文を読みながら聴いていたら、幻想的な詩も含めて、本当にうっとりさせられました。特に、1曲目のアジアの妖艶な雰囲気とトゥッティの壮麗さ、また、2,3楽章のフルートとの音色の競演の素晴らしさ!
演奏会終了後に、ソリストの中嶋さんのトーク会がありました。彼女によれば、フルートの合わせの部分は、3割は歌に、7割はフルートとのアンサンブルに頭を使っているとのことでした。そして、ソロを吹いた中條さんについて、素晴らしいフルーティストとお話されていました。。(中條さん最高です★★★★★。ピッコロ、クラリネットほかの管楽器ソロも見事)
ベルリオーズですが、CDで発売されている、フルネ指揮群響の演奏を聴いているので、これ以上の演奏はないだろうとたかをくくって出かけたのですが、演奏が始まってびっくり仰天。これが素晴らしかった!!!
指揮のミルトンさんですが、とてもドラマティックな音楽をつくりますね。テンポの緩急が大きく、表情も多彩です。指示も丁寧で、アンサンブルも堅固でした。外面的という意見もあるかもしれませんが、僕はワクワクしながら魅了されました。見事です。
ゆったり始まった序奏は、群響の弦楽器の粘りのあるカンタービレが本当に素敵。会場を一気に演奏に引き込みました。その後、テーマが美しく流れ出すと、音楽は精気を帯びて、生き物のように快活に動き始めます。普段は嫌いな提示部繰り返しも、この作品では初めての体験で、しかも、演奏が素晴らしいので、嬉しくなりました。
その後、品のよい第2楽章、寂しげな第3楽章を経て、第4楽章では、断頭台の恐ろしさと祝祭のような華々しさがこれまた見事に描かれている!テンポの設定が実に巧妙で、設計図がきめ細かに描かれているのが、よくわかる。金管楽器のパート全体としてのバランスも最高で、しかも、個々がうまい!! 荒っぽくなく、しかも、力強くもある。
最終楽章のヴァルプルギスの狂宴は、凄まじくリアルに描かれました。これほど純音楽的でありながら、標題音楽としての面白さも知らせてくれる演奏は、過去に知りません。途中から現れる怒りの日や鐘の音色が、死の審判をこれほど想像させてくれるとは思ってもみませんでした。コーダに向けてのアッチェルランドや最後の音の延長はやや外面的な感じがありましたが、もともとエンターテインメントの音楽ですから、この位は別に問題ないでしょう。
満員のお客さんも盛り上がりましたね。僕としては、初めて群響の定期演奏会を聴いたのは、今から32年前、第200回定期での、この幻想交響曲でした(指揮は当時の監督の遠山信二さん。)。当時は、同じ音楽センターでしたが、会場はガラガラ、多分、4,5百人しか入っていなかったのではないでしょうか。でも、演奏は素晴らしかった! 少なくとも、オケの演奏会の経験があまりなかった、当時の僕にとっては本当に素晴らしい演奏でした。この演奏を聴いて、群響ファンになり、それ以降、数百回の演奏を聴いてきました。以降、幻想交響曲も何度も聴いていますね。印象に残っているのは、前橋での高関さんの指揮、そして、高崎でのフルネさんの指揮です。
実は、ベルリオーズには特段の思い入れはないのですが、そうした意味では、僕にとって、群響と僕をつなぐ思い出の作品でもあるのです。今回の演奏は、僕にとっての新生群響の1ページを拓くような演奏会になったような気がします。
中條さんの弟子でもある娘も同様に感激していて、急きょ、二人で20日に開催される東京公演にも聴きに出かけることにしました。
東京方面の方で、群響に興味をもたれた方がいれば、ぜひ、聴いてみてください。損はしないと思います。妖艶なラヴェル、ドラマティックな幻想もどちらもすばらしいですよ!!!
演奏会のご案内は以下の群響HPまで。
http://gunkyo.com/concert/other/%e7%be%a4%e9%9f%bf-%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e5%85%ac%e6%bc%94%ef%bc%882011%ef%bc%892012%e5%b9%b43%e6%9c%8820%e6%97%a5%ef%bc%bb%e7%81%ab%e3%83%bb%e7%a5%9d%ef%bc%bd

歌うヴィオラ、癒しと感動のコンサート [演奏会]
昨晩は、Aオケの弦楽器トレーナーで、息子のヴァイオリンの師匠の加藤大輔さんのヴィオラリサイタルに行ってきました。
夢奏人シリーズVol.23 加藤大輔 ヴィオラ・リサイタル
エネスコ 「演奏会用小品」
ウィリアムズ「グリーンスリーブス」幻想曲
滝廉太郎 深川甫編曲 「荒城の月」
シューベルト 「アルペジョーネ・ソナタ」
2012年03月09日(金) 開演時間 19:00高崎シティギャラリー
地元で活躍する演奏家を紹介する「夢奏人シリーズ」。今回は群響のビオラ奏者・加藤大輔さんが登場します。当日は「ビオラ・ソングス」と題し、歌にまつわる曲を中心にお届けします。
いや~、素晴らしかったですね。昨年も加藤さんのリサイタルを聴き、ブラームスやヒンデミットの大作に圧倒されましたが、今回は、ヴィオラの歌の素晴らしさ、とくにあたたかい音色と表現大きさに驚きさえ感じました。お客として見ても、加藤さん、さらにグレードアップしていますね。
すべてよかったですが、特に最後に演奏された、シューベルトは絶品でした。心の底からシューベルトの歌に浸りましたよ。アンコールに演奏された白鳥の歌からの「愛の使い」と「鱒」は、僕が好きでよく聴くF.ディースカウやヘフリガーにも負けないほど素晴らしい「歌」に満ち溢れていました。
やはり、楽器演奏の基本は、歌なんだな~!と改めて感じた一夜でした。息子も前のめりで集中して聴いていましたよ。
夢奏人シリーズVol.23 加藤大輔 ヴィオラ・リサイタル
エネスコ 「演奏会用小品」
ウィリアムズ「グリーンスリーブス」幻想曲
滝廉太郎 深川甫編曲 「荒城の月」
シューベルト 「アルペジョーネ・ソナタ」
2012年03月09日(金) 開演時間 19:00高崎シティギャラリー
地元で活躍する演奏家を紹介する「夢奏人シリーズ」。今回は群響のビオラ奏者・加藤大輔さんが登場します。当日は「ビオラ・ソングス」と題し、歌にまつわる曲を中心にお届けします。
いや~、素晴らしかったですね。昨年も加藤さんのリサイタルを聴き、ブラームスやヒンデミットの大作に圧倒されましたが、今回は、ヴィオラの歌の素晴らしさ、とくにあたたかい音色と表現大きさに驚きさえ感じました。お客として見ても、加藤さん、さらにグレードアップしていますね。
すべてよかったですが、特に最後に演奏された、シューベルトは絶品でした。心の底からシューベルトの歌に浸りましたよ。アンコールに演奏された白鳥の歌からの「愛の使い」と「鱒」は、僕が好きでよく聴くF.ディースカウやヘフリガーにも負けないほど素晴らしい「歌」に満ち溢れていました。
やはり、楽器演奏の基本は、歌なんだな~!と改めて感じた一夜でした。息子も前のめりで集中して聴いていましたよ。
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